雑記:20260829

ままならぬ

生活というのは、本当にままならないことだらけだ。理想からは程遠く、やるべきことから追われ続ける。そして先人たちは、「ままならないのが生活だ」とのたまっている。例にもれず私もままならない。

他人の日記

蟹の親子さんの「日記をつけて何になる?」という本を読んでいる。下北沢にある日記専門店「日記屋 月日」の初代店長だそうだ。本の主題は、日記を書くという営みの意味と、日記を本にして出版するということ(公開すること)についてだが、その中で著者が調子が悪かった時期の日記の引用がある。

帰宅してから「何であんなことを言ったんだ」と思うことが増えすぎて職場で喋るのが嫌になる。余計なことを話さないままうまくやり過ごすことができない。誰と何を話してもイライラして吐きそうになる。

「日記をつけて何になる?」-蟹の親子

なんというか、既視感がある。これは、調子が悪いときの私の日記の文面に似ている。

みんなそうなの?

自分に似たような思考の人の日記を読むことができて、少し安心というか、うれしかった。厳密に言うと私と全く同じ、ではないけど、素敵なことをしている人が、私と傾向が近い、しょうもなさげな日記を書いている日もあるというのは、少し心の支えになった。

みんなも、生活はままなっていないのだろうか。私から見たら、すました顔して平気そうに生きている人ばかりに見えるけれど。

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