雑記:20250511

・疲れている。眠いれど、ちょっとだけ書く。

・今日も仕事を頑張った。ここ半年くらいは、ずっと仕事を頑張っている。5月からは待望の新しい人が来てくれて、今はトレーニングに入っている。繁忙期と新人さんのトレーニングが重なり、仕事はなお一層の輝きを見せている。夏終わるくらいまでは我慢しなければならない。目の前の状況を乗り切ることばかりに目が行ってしまうな。

・日記は、プライベートな情報の宝庫だ。私は、他人の秘密をのぞき見したいという悪い趣味があるので、他人の日記を読むのも大好きだ。お気に入りの日記を少しここに置いておこうと思う。

「日記」点滅社

うつ病と闘いながら、本を出版している方がいて、「点滅社」という屋号で二人で出版社をされている。この方は日記をnoteに書かれているが、うつで這いつくばりながらも日々を乗り越えていく様子が、内面描写を中心に記されている。へんなたとえだけど、とてもポジティブなうつの人だと思う。うつなのに出版社をやるだなんて、かなり行動的である。この人の日記は面白い。見世物的な意味ではなくて、リアルな生活の中での、自分自身との戦いが描写されていると思う。自分自身にボコボコにされながら、それでも闘い続ける姿がかっこいいと私は思う。
https://note.com/tenmetsusya/m/m8cecb57fa130

「自分が書かなければおそらく誰かが書く日記」

訪れた人が誰でも日記を書くことができるけれど、1日に1つの日記だけしか表示されない。訪れた人たちが自由に編集できるので、初めに書かれていたものは別の誰かによって改変されていく。日付が変わった瞬間に、二度と手を入れることのできない存在になる。
https://lulu.her.jp/darekagakaku/

誰でも書けるようになっていて、その日最後に書かれた日記が、その日の日記として保存されるしくみの不思議な日記。私は、この日記を必死になって読んでいた時期があった。20歳くらいの頃だろうか。題名にもあるように、「みんなの日記」として使うような感じのコンセプトだったんだと思う。いい日記を書いた人がいると、だれも上書きしないでその日の内容として残したり、みたいなこともあった。

サービスが終わってからもしばらくの間は、「ここにはかつて日記があったけど、今はもう見れないよ」といった旨のことばが残してあったけど、今となってはもうリンク切れになってしまった。
https://darekagakaku.herokuapp.com/

論理的思考の放棄の具体的方法

日記の中の特定のページ(記事?)のお気に入り。論理的思考を放棄したいときの、具体的な方法を教えてくれている。眠れない夜や心を落ち着けたいときにも、役に立ってくれる。
https://softether.hatenadiary.org/entry/20070326/p2

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